2026年5月 3日 (日)

イエス 「海洋地形学の物語【スーパー・デラックス・エディション】」(YES "TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS (Super Deluxe Edition)")レビュー②

仏教用語に「歴劫修行(りゃっこうしゅぎょう)」というのがある。本義は過去現在未来の三世に渡って、長遠な時間を生まれ変わりながら修行を続けるという意味だそうだ。仏教徒である私が、今回の記事で取り上げるYES海洋地形学スーパーデラックス12CDの、Disc 7~9の3枚を聴いて真っ先に頭に思い浮かんだ言葉が「歴劫修行(りゃっこうしゅぎょう)」だった(笑)。

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前回の記事で、本パッケージ12CDのDisc 1~4、本編リマスターとリミックスを取り上げた。

イエス 「海洋地形学の物語【スーパー・デラックス・エディション】」(YES "TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS (Super Deluxe Edition)")レビュー①

いま正直言うと、上記の記事で終わりにしといても良かったかなと思った。でも変なところで律儀な私の事、12CDを順番に聴いて、ブログに取り上げてしまおうと思った。ここのところ、仕事がとても落ち着いている(ヒマともいう、笑)ので、気持ちにゆとりがあるのだ。但し、続くDisc 5~6の2枚は、Steven Wilsonによる2026 Instrumental Remixなので飛ばす。そしてDisc 7~9のRaritiesの攻略に取り掛かるのだ。

Disc 7~9、RaritiesのCD3枚、内容は以下。

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本編4曲の、シングルエディット、バージョン違い音源、制作進行途中の音源が特盛でCD3枚にビッシリと収められている。全部聴いてやったよコレ。まずシングルエディットは、そもそも20分前後の楽曲から、3~4分を抜き出しただけみたいな感じなので、あ、もう終わり?って感じ。何度も聴こうとは思わない。問題は20分前後フル尺4曲のバージョン違いや制作途中音源だ。これらを聴くのが、もうただひたすら修行なのだwww。例えば、本編1曲目だからという理由だけで、聴く機会が一番多い The Revealing Science of God(神の啓示)、これが Version 1、In Progress、In Progress 2、Version 2 と4曲も収録されているのだ。 The Remembering で2曲、The Ancient で2曲、Ritual で1曲、これら全て本編リマスター、リミックスとは別で収録されているんだぜ。全部聴いていたら、それぞれにボーカルが探り探りだったり、ギターや鍵盤が探り探りだったり、音を重ねる前だったり、編集違いだったり、もう自分がどのバージョンを聴いているのかも分からなくなってしまった。永遠に続くのかと思うほどに海洋地形学を聴き続けることになる。まさに仏教用語の「歴劫修行(りゃっこうしゅぎょう)」の気分だった。これらの制作途中音源やバージョン違いのDisc 7~9のRarities完聴を達成したら分かったことが一つある。

最終形としてリリースされた本編4曲は、やはりベストな形で纏められた完成形であったことが分かる。冗長と感じていた海洋地形学の本編4曲は、試行錯誤の末によく練って完成させた快作であったとさえ思えてくる。そうと感じるようになったことが、この海洋地形学スーパーデラックスを聴くことの最大の成果であり意義である(笑)。

上げてるのか、下げてるのか、私の書き方をどうとらえるかは読んで下さってる皆様の勝手。ちなみにもう一つだけ言っておくと、Disc 7~9のRaritiesについては、あまり商品化されていなかった故か、音の鮮度が良いように感じる。マスターテープが保存されたまま再生される機会が少なかったからとか、そういう事なのかも知れない。

以上、海洋地形学のレビュー②、Disc 7~9のRaritiesの記事おわり。とにかく疲れた~(*´Д`)。残りは少し楽しみなライヴ音源集だけど、疲れたので次の更新はYES海洋を休んで、他のネタを挟むわ(;^ω^)。

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2026年4月24日 (金)

イエス 「海洋地形学の物語【スーパー・デラックス・エディション】」(YES "TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS (Super Deluxe Edition)")レビュー①

YESの海洋地形学スーパーデラックス、遂に開封した。って言うか購入したこと自体も忘れてた(笑)。

YESの2026年新譜、AURORAのリリースが告知され、THE FRAGILE TOURとしての2026年9月の来日公演も予告された。でも大丈夫だろうか。その前に予定されていた英国ツアーは、ハウ爺の手術により2027年に延期されたみたいだし。順調に回復すれば日本公演は予定通りという事なのだろう。今のところ、新作からのタイトルトラックの配信リリースを聴いた限りでは、あぁ、またこの感じか・・・って言うのが正直な印象。他の曲に期待だけど、正直、あまり楽しみではない(笑)。でも既に予約済み。もう最後まで付き合ってやる気でいるから、しょうがないね(;^ω^)。

それでは海洋地形学のスーパーデラックス、パッケージ仕様とDisc1~4を聴いた感想をレビュー①として取り上げる。

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今回の巻き帯も、少しの余裕を持たせてある。

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そうでなくてもパッケージ全体を巻いてしまってる巻き帯は扱いが難しいから、ジャストサイズだと困るからね。これくらいで何とかギリギリ、扱う気になる。

パッケージ内容は以下。

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ハードブック的なパッケージに、Blu-rayが1枚、そしてCDは12枚!!、更にLP2枚、そして資料価値満載のブックレットに当時のライヴのポスターも付属した特大仕様だ。

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国内盤は日本語解説付き。

他でもない、海洋地形学だぜ。そうでなくても聴くのに集中力を保つのと、眠気に気を付けるのが困難な作品なのに、CDにして12枚組とは、熟睡しろって言うのか?みたいな(←失礼、笑)。

取り敢えず、CD1~4を聴いてみた。CD1,2はオリジナルマスターからの2026リマスター。何度も言うが、もう今時、リマスターだ何だって言われても、大きな違いは分からない。そうと言われれば音は良いように聴こえる。悪いはずがない。敢えて言うならクリアでかつ温かみのある音質を実現していると思う。あくまで私のバカ耳による気のせいだけど。本作が好きで好きでしょうがない人は、もうこのスーパーデラックスのCD1,2で決定盤ということでイイだろうwww。

次、CD3~4。Steven Wilsonによる2026Remix。以前にもSteven Wilson Remixがリリースされていた。アレは2016年。あれから早や10年も経ったんだなぁ。そりゃ私も還暦目前になるワケだ(;^ω^)。その後にSteven Wilson 2016 Remixの本編部分だけ国内紙ジャケCDでリリースされて、それはブログに取り上げていた。

イエス 「海洋地形学の物語(スティーヴン・ウィルソン・リミックス)」(YES "TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS - Steven Wilson Rimix")

アレから10年経って、改めて2026 Remixとの事だが、2016Remixとの違いはあまり分からない。ただ、上記リンクの2016Remixで感じたのと同様、ボーカルもコーラスも、楽器の演奏も、とにかくクリアさが際立っている。同じ演奏なんだけど、マルチトラックからミックスし直してるだけに、音のアンサンブルとか、印象が明らかに違って聴こえるところが多々あり、新鮮ですらある。私の好みだけで言ったら、海洋地形学に関しては10年前と同じでSteven Wilson Remixが、新鮮という意味でとても楽しめる。ちなみに1曲目の The Revealing Science of God(神の啓示)については、10年前のSteven Wilson 2016 Remixではオリジナル通りの、Jon Andersonの呪文のようなボーカルからの始まりだったけど、今回の2026 Remixでは、Rhinoリマスター時のように、静謐なイントロ部分が復活している。

以上、取り敢えず本編4曲の、2026リマスターと2026リミックスでレビュー①終わり。続きはまた別稿で。でもアレだ、12CDもあるから、気分が乗らなかったら途中で終わるかも知れないよ(笑)。

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2026年4月19日 (日)

セント・エルモス・ファイアー/オリジナル・サウンド・トラック(ST. ELMO'S FIRE / ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK)

いきなりどうしたのって? 今から40年も前、1985年の映画のサウンドトラックアルバムを取り上げるぞwww。

David Fosterと言えば超有名プロデューサーとして認識するか、AORの伝説のバンド、AIRPLAYのメンバーとして認識するか、そのいずれかによって聴く入口となる楽曲が違ってくるかもしれない。どっちが良い悪いではなくて、どっちでもイイ。私の場合はDavid Foster と言えば、映画ST. ELMO'S FIRE のあの甘酸っぱい曲が最初の入り口だった。あの甘酸っぱい曲とは勿論、Love Theme From St. Elmo's Fire(セントエルモスファイアー愛のテーマ) だ。何度聴いても心が洗われるような美しい曲だ。ロマンティックでノスタルジックで・・・、あともう何て言うか、なんて言ったらいいか分からない心に染み入る楽曲である。そこからDavid Fosterに興味を持って、手っ取り早く聴けるのがDavid Foster名義のソロ1stアルバムだった。最初に入手したのはソロ1stだった。名曲満載だったソロ1stは、またいつか思い入れたっぷりに取り上げてみたいと思う。今回は、Love Theme From St. Elmo's Fire(セントエルモスファイアー愛のテーマ)が収録された ST. ELMO'S FIRE のサウンドトラックを取り上げる。

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最近、国内ワーナーミュージックが、1980年代後半に低価格CDで人気を博したForever Young Series 企画を復活させている。80年代後半に学生だった私にはリアルタイムだったので Forever Young Series って聞くと、とても懐かしい気分になる。レコードからCDの時代にシフトし始めていた頃で、でも日本ではCDはまだ高かった。国内盤のLPレコードだと2,800円だったあの頃、国内盤のCDは3,200円とか3,500円が普通だった。そんなところへ輸入盤ブームになって、1988年頃だったか、日本では直営では渋谷店に続く国内2店目となるタワーレコード京都店がオープンして、京都の洋楽ファンは狂喜歓喜した。私もヒマさえあれば、烏丸通りの四条と五条の間くらいにあったタワーレコード京都店に通い詰めては、2,000円前後の輸入盤洋楽CDを買いまくっていた。そんな輸入盤CDブームへの対抗策が、国内ワーナーの Forever Young Series だったと記憶している。そういう事ならと、一転して2,000円前後の国内盤 Forever Young Series のCDを買いまくったものだ。従って、 Forever Young Series って聞くと、40年近く前を思い出して懐かしくなるのだ。今更廉価版CDに手を出すまでも無いのだが、なんとなくそのラインナップを眺めていたら、今まで未所有だった掲題のサウンドトラックが目に入ったのだ。楽曲リストをよく確認してみると、案外面白そうじゃないかって。

プロデュースがDavid Fosterなのは当然として、LAの有名どころが参加している。Michael Landau、TOTOのSteve Lukather、Steve Porcaro、David Paich 等々、私好みの参加ミュージシャンだ。楽曲そのものも、KANSASのJohn Elefante、YESのJon Anderson、更にはなんと、AIRPLAY名義の楽曲まで収録されている。

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もう完全に私の領域だ。何で今まで持ってなかったんだろうって。という事で今更ながらの廉価盤、2020年代の Forever Young Series で購入。

内容はまぁ・・・、TOTOのメンバーが参加してるからってTOTOっぽいワケではない(;^ω^)。Jon Andersonが歌っている曲だからって、YESっぽくはない(;^ω^)。John Elefanteが歌っているからってKANSASっぽくもない(;^ω^)。挙句に、まさかのAIRPLAY名義の曲も、AIRPLAYっぽくはない(;^ω^)。中心は ST. ELMO'S FIRE のボーカル曲であり、ST. ELMO'S FIRE 愛のテーマだ。それを引き立てるためにTOTOやYESやKANSASのメンバーが参加してること自体が、とんでもなく贅沢ってもんだ。この時代のサントラって言うのは、参加するミュージシャンにとって魅力的な仕事だったって事だ。Jon Andersonはきっと、Phil Collinsみたいになりたかったんだろうなぁ(笑)、バンドでも売れて、ソロでも売れて、みたいな。残念ながらそうはならなかったところが惜しい。

ST. ELMO'S FIREという映画自体は、後に日本のフジテレビのドラマで、「愛という名のもとに」があからさまにインスパイアを受けたドラマだったことで、日本人的には二重に印象に残る。私も含めて、あの頃が10代後半~20代前半だった人には何とも懐かしい作品だよ。ST. ELMO'S FIRE 愛のテーマを聴くたびに、気持ちがあの頃に、イイ意味で戻ってしまうね。

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2026年4月12日 (日)

[グルメ] 吉野家 9号線亀岡千代川店(@ 京都 亀岡 2026年4月10日)

久しぶりにグルメネタだ。それも珍しい店じゃない。みんな大好き吉野家。

独り暮らしの頃はこの手の牛丼屋さんにはよく行った。京都に帰郷してから、今の会社に就職してからは昼は弁当持って行くし、夜は母ちゃんが作った晩御飯を食べるから、牛丼屋さんに行く機会もすっかり減った。今はせいぜい1~2ヶ月に1回くらい。午後からの所長会議で外出するときに、会議前に途中で吉野家に寄るのが逆に楽しみになっている。先日、4月度の所長会議で外出した際に吉野家で昼ご飯を食べた。外は雨模様で写真が映えないけど、地元亀岡の吉野家にて。

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いつもは牛丼の大盛か特盛を食べるんだけど、今回はちょっと気になっていた期間限定メニューにトライ。オーダーしたのはこちら、「牛丼・油そばセット」。

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個人的には注目していたんだけど、それほど話題にはなってない感じがするんだけどどうだろう。私の事なので牛丼は大盛でwww。

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いつものように、紅ショウガ大好きマンの私である(;^ω^)。油そばはこんな感じ。

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中太麺、ネギ、メンマ、刻み海苔、あと味変用に酢とラー油が小袋で付いている。せっかくなので最初から酢とラー油もかけて、混ぜて食べてみた。

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お~、これは素直に美味しいよ、うん、美味しい。モッチモチの中太麺は食べ応えがある。そして何よりも味だ。これ、アレだ、ニンニクが効いていて、かなりしっかりしたお味だ。もっと話題になってもイイんじゃないかな、って思うくらい個人的には気に入った。

期間限定って事だから、忘れないうちにまた食べに行きたいと思ったくらい。但し、この日はこの後、所長会議だった。いつもは会議に出席すると、容赦なく発言しまくるこの私が、この日ばかりは発言控えめになってしまった。なぜなら、ニンニクの香りが口の中に充満していたから(笑)。

会議終了後、他の所長さんから、

「○○さん(←私の事)、今日は珍しく静かでしたね。」

って笑われてしまったよ(笑)。

それでもこの、「牛丼・油そばセット」は、是非また食べに行きたいね。マジで気に入ったわ。

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2026年4月 6日 (月)

ドリーム・シアター 「ライヴ・イン・トーキョー 2010」(DREAM THEATER "LIVE IN TOKYO, 2010")

突然思い立ったように桜の花見をブログに載せたワケではないぞ。アレは実は伏線だ。今から伏線を回収するwww。

桜の花の写真をブログに載せて前振りしたところで、桜の花を模したジャケデザインとなったDREAM THEATERの最新Official Bootleg、LIVE IN TOKYO, 2010 を取り上げるのだ。

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2010年8月8日、日本のロックフェス、サマーソニックのヘッドライナーとして出演した際のライヴ盤。Mike Portnoyの脱退前最後の公演となった日だ。その意味だけで、DREAM THEATERとしての歴史的価値のある音源だ。フェスだけにセットリストはフェス仕様で75分というショートセット。

A Nightmare To Remember
A Rite Of Passage
Prophets Of War
Wither
The Count Of Tuscany
Pull Me Under / Metropolis

セットリスト全6曲のうち、この時点での最新作、2009年リリースの BLACK CLOUDS & SILVER LININGS から4曲の新曲群が中心となっている。リリース当時に当ブログでも取り上げていた。

DREAM THEATER "Black Clouds & Silver Linings (Deluxe Collector's Edition Box Set) "

今となっては、チャートアクション的にはビルボードチャート最高6位という、バンド史上最高位を記録した作品だけに説得力のあるセットリストに感じる。演奏内容的には申し分のない素晴らしい演奏であることは言うまでもない。しかしファンの感覚で言うと、この時点で既にPortnoyの脱退の方向性が決まっていたと思われるだけに、バンド内の緊張感があったのではないかと簡単に推測してしまう。それが演奏に表れているかなんて言うのは、私ごとき素人には分からない。何も知らずに聴けば、ああ、いつものDREAM THEATERだと思えてしまうだろう。しかし本人たちのその心情はどんな感じだったんだろう、って想像してしまう。チャートアクション的にも勢いづいていたこの時期に、バンド活動の数年間停止を申し出たPortnoyに対して、勢いづいているからこそさらに活発に活動を続けるべきと考える他のメンバーやマネージメントの考えは、当然と言えば当然だ。実際に、ドラマーをMike Manginiにチェンジして活動を継続した結果、その後の作品もチャートアクションはビルボードチャートのトップ10入りが続いただけに、バンドとしての判断は正しかっただろう。私もファンの1人として大賛成だったし、大いに楽しんだ。13年後にバンドに復帰したPortnoyの、同じ夕日を眺めたい、との名言はとても印象に残っている。それならと、私もPortnoy復帰を前向きに受け入れることが出来た。そのタイミングでの本作のリリースは、なんとも複雑な気分でもあるが、同じ夕日を眺めているメンバーたちには、何かを乗り越えた潔さがあるのかも知れない。

ともあれ、内容だ。エモーショナルなバラード、Wither、そして20分近くの大曲、The Count Of Tuscany もフル尺で収録されているのは魅力的。そして、ラストの Pull Me Under には初期の名曲、Metropolis Pt.1 が入れ込まれていて、これまた貴重なアレンジでもある。

複雑な感情を思い出しつつも、バンドにとって歴史的音源であり、セットリスト含めた演奏内容も充実しており、ファンなら是非とも入手して聴くべきライヴ盤だと断言できる。なお、この日の最後の方で、PortnoyがMCで「The End !!」って吐き捨てたって話がある。その部分はさすがにカットされてるようだ。ファンというかマニア目線で言うと、その「The End !!」って吐き捨てた部分も収録して欲しかったかな(笑)。

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2026年4月 3日 (金)

亀岡さくらウィーク 七谷川(和らぎの道) & 亀岡運動公園(@ 京都 亀岡 2026年3月31日、4月3日)

桜の花を愛でるなんてのは花粉症の私には難行苦行である(;^ω^)。そうでなくても東京で仕事していた頃は、毎日の仕事の忙しさに、いつ桜が咲いて、いつ桜が散ったのかも分からないくらいな日々だった。どういうわけか今年2026年は、私の仕事の休みに合わせて2回も桜見物に出かけてしまった。もちろんオカンリクエストで。たまには当ブログの記事も、桜の花の写真で埋めておこうというワケだ。

京都には桜の名所みたいなのが沢山ある。しかし観光地で有名な京都だけに、週末は言うに及ばず、平日でも混雑するに決まっている。そこでよくよく調べると、地元の亀岡でもまあまあ桜を楽しめるスポットがあるらしいことを知った。まずは3月31日、そろそろ満開に近づくかなってタイミングで、七谷川沿いの和らぎの道を散策。

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この日は、満開とまでは行ってなかった。7分咲きくらい。

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七谷川っていう、川沿いなんだけど、なにこれ、水不足? 水が流れてないんだけど(;^ω^)。

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天気が少し蒸し暑くて、遊歩道を歩いていたらかなりヘバってしまった。

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遊歩道は桜のドーム状になっている。夜のライトアップが綺麗かも知れない。

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母ちゃんは楽しんだみたいだけど、花粉症の私はこの日の夜、鼻水鼻づまり、目の痒みで何度も夜中に目が覚めてしまったよ(;^ω^)。

次、本日4月3日。年度末、年度初めの仕事の激務を乗り越えての休日。のんびりしようと思っていたが、朝にウォーキングを終えたらオカンリクエスト。3/31よりも爽やかな快晴で、今が満開っぽいからもう一回桜を観に行きたいと(笑)。母ちゃんのリクエストがあれば、出来る事は何でもするつもりなので、クルマでホイホイ出掛けた。妹も遊びに来ていたので、2人を車に乗っけて、今度は亀岡運動公園の犬飼川沿いの遊歩道へ。

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こちらの川はちゃんと水が流れているwww。天気の良さも相まって、この場所の桜並木もなかなかの壮観。

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桜の花が満開状態だ。

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土手の下に降りた。周辺は工事が活発に行われていた。どうやら来年には綺麗な公園になりそう。つーか亀岡市、金があるんだな(笑)。

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ちなみに私はこの日も花粉症対策で、花粉を払い落とせるように上着もズボンもナイロン製、帽子、マスク、眼鏡で重装備。それでも帰る頃には鼻水、目の痒みで、やっぱり難行苦行だったわ(;^ω^)。まあいい。母ちゃんが楽しんでくれればそれでイイのだ。

この亀岡運動公園そばの犬飼川周辺は、公共工事を大規模に行っていた。来年には完成しているだろうから、ここの桜並木はまた来年、観に来よう。花粉症がアレだけどな・・・(;^ω^)。

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2026年3月26日 (木)

エイジア 「エイジア - ライヴ・イン・イングランド」(ASIA "ASIA - LIVE IN ENGLAND")

気に入った! Harry Whitleyさん、益々気に入った!!

現行ASIAの初期3作完全再現ライヴ作品の第1弾、1stアルバム再現ライヴをBlu-ray & CDセットで購入。ようやく映像と音源を全部視聴したのでここに取り上げる。

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タワレコオンラインで予約していたのをキャンセルして、Wardレコーズ直販で購入した。ちょっとお高くなったけど、直筆サイン入りカード付きだ。

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でもこのサイン入りのメンバーフォトカードは、昨年から使われているフォトだ。

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出来れば新しいグループショットで欲しかったけどね(;^ω^)。これなら昨年2025年の来日公演時に、サウンドチェック参加特典で同じデザインのポスターで、直筆サイン入りで貰っていたから。

エイジア 2025年来日公演大阪初日 サウンドチェック参加チケット(ASIA HEAT OF THE MOMENT JAPAN TOUR 2025 Soundcheck Tickets : Apr 15, 2025 @ Billboard Live OSAKA)

パッケージがスリップケースとか紙ジャケとかじゃなくて、普通にプラケなのがシンプルでイイ。取り扱いし易いから。もう最近は凝ったパッケージは別にいいかなと思っている。ディスクの取り出しに気を使うし、ましてやハンパに7インチサイズとかだとマジで収納に困るし。そのプラケのトレイ下には、この後にリリースされるであろうALPHA再現ライヴ盤、ASTRA再現ライヴ盤のジャケデザインと思われるものが載せられていた。

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ツベコベ言わすに買うから任せてよって(笑)。

さて、Blu-ray映像とCD音源を視聴した感想だ。やっぱり映像があるからには、映像で観る&聴く方が明らかに楽しめる。最初は音源だけを聴いた。そうするとなぜかお耳直しに、オリジナル82年の1stのCDを聴きたくなってしまった。正直言うと、なんならもうこの作品自体、これ以降は視聴せずにラックの肥やしになるかなとまで思った。

しかし改めて時間を取って、Blu-ray映像の方で視聴したら、これがとても楽しめた。2025年と2026年の来日公演に行ったことを思い出しながら、脳内にある思い出が鮮やかに蘇ってきた。これは是非とも映像版で楽しむべきだ。実際にライヴを観た時にも感じたけど、Harryのベースプレイは単にオリジナルをなぞってるだけではなくて、自分流にフレーズを混ぜ込んでいるのが映像でもはっきり確認出来る。その点で新鮮に感じる。そしてギターのJohn Mitchell、そもそもIT BITESではリードボーカリストだっただけに、歌えるのが大きい。見事にコーラスを決めていて、そのハーモニーに貢献しているのが映像でもはっきり確認できるのだ。そしてこのJohn Mitchellは、本作ライヴ盤でMixingとMasteringも担当している。今のところ、ASIAのラストアルバムとなっているGRAVITASでもMixingを担当していた。

【全曲レビュー】エイジア「グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)」(ASIA "GRAVITAS") CD+DVD 直筆サイン入りスリーブケース入り100セット限定盤

安定の温かみのあるサウンドだ。この人を現行ASIAに引き込んだのは大きいと思う。

Blu-ray映像の収録内容は、言うまでもなく1stの9曲全て、そしてボーナストラックでB面曲のRide Easy、どうしても入れたいのねラジオスター(笑)、The Heat Goes On、そしてそして、私のDaylight。CDの方は海外ではDaylightは未収録だが、日本盤では私の為に(笑)、私のDaylightも収録されている。

大いに楽しめたBlu-ray映像版、メンバー4人+Roger Deanのインタビューも収録されている。このインタビュー映像を観ると、現行ASIAの状態が極めて良好であることが分かる。メンバー同士の仲が良さそう。そしてオリジナルASIAからの歴史を尊重していることが良く分かる。勿論それだけではなくて、その歴史の上に、更に新たな章を書き加える意欲が感じられる。既に新作リリースの契約が取れている事からそれも当然ではあるが。そしてインタビュアーが最後に、とても気の効いた質問をしている。曰く、ASIAの全楽曲で一番のお気に入りはどの楽曲か、という質問だ。メンバー4人の回答は以下。

Geoff Downes 「Only Time Will Tell」

Virgil Donati 「Midnight Sun」

John Mitchell 「After The War」

そして大注目はHarry Whitleyの回答だ。

Harry Whitley 「Daylight」!!!

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そう来たか! Harryさんも私のDaylightが一番のお気に入りなんだ。最高だ!!

Harry Whitleyと私の感性は同じであることがハッキリ分かった。だから私はHarry WhitleyがASIAのフロントマンを務めていることに何の違和感も感じなかったのだ。益々気に入ったよ、Harryさん!!

ちなみにHarryさんの音楽履歴は子供の頃にピアノから入ったそう。ASIAに入るまで人前でベースギターを弾いたことが無かったそうだ。にもかかわらずASIAライヴでの、あの堂々たるベースプレイは凄い。そして、リスナーとしてのASIAのリアルタイムはなんと、XXXだそうだ。そこから後追いでオリジナルASIAを聴いたとの事。そんなことも含めて、短いけれどもHarry Whitleyのインタビューは興味深く楽しめる。そういう意味でもこの作品は、ぜひ映像版で楽しむことをお勧めしたい。

ASIAの全楽曲で、一番のお気に入りは「Daylight」と言ってくれるHarryさん、現行ASIAの新作でも是非、私のDaylightのような魅力的な楽曲を提供して欲しい。期待値爆上がりだぜ。

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2026年3月21日 (土)

ドリーム・シアター 「キャランティエム~ライヴ・イン・パリ」(DREAM THEATER "QUARANTIÈME: LIVE À PARIS")

DREAM THEATERの2026年来日公演大阪があまりにも凄過ぎたので、深刻なDTロスに沈み込んでいるところだった。

ドリーム・シアター 2026年来日公演4日目(大阪)(DREAM THEATER AN EVENING WITH DREAM THEATER 40TH ANNIVERSARY TOUR : Mar 2, 2026 @ Festival Hall OSAKA

しかしその5日後に温泉&蟹食べ尽くしツアーを満喫したので、ロスは一服。平常運転に戻って、溜まってるブログネタを片付けながら年度末に向けて仕事頑張るぜ、ってところだ。

もっと早く取り上げるべきだったんだろうけど、DREAM THEATERの2026年来日公演後のタイミングも悪くは無いだろう。来日前、昨年2025年11月にリリースされた結成40周年記念ツアーのライヴ盤。

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Mike Portnoy復帰後の最初のツアーとなった2024年の40周年ツアーから、2024年11月のフランス、パリ公演を収録。

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3CD+2Blu-rayの、音源&映像セット。

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来日前に予習を兼ねてライヴ映像を観てあった。みっちり約3時間のフルボリュームで、見応えも聴き応えもある。

この最初の40周年ツアー後に、Portnoy復帰後初のフルアルバム、PARASOMNIAのリリース。

ドリーム・シアター 「パラソムニア(ジャパン・リミテッド・エディション)」(DREAM THEATER "PARASOMNIA")

その後のPARASOMNIAツアーではPARASOMNIAの完全再現、更に日本含むアジアツアーでは40周年ツアーのセットリストと、PARASOMNIAツアーのセットリストをミックスしたセットリストへと変化していった。その意味では、日本のファンにとっては本来の40周年ツアーの内容を、この作品で退屈せずに堪能できるというワケだ。

メロディ派の私の好みで言えば、本作ではBarstool WarriorやThis is the LifeといったMangini期の楽曲、そしてStream of Consciousness辺りは、来日ツアーではセットリストから落ちていたので、本作で楽しめるのは有難い。来日公演同様、本作でもJames Labrieのボーカルが安定している。フェイクするにしても不自然でない。

日本のファンにとっては、って言うか2026年3月2日の大阪公演を観てしまったファンにとっては、アレがあまりに凄すぎたので、本作はとてもリラックスして楽しめる(笑)。構想では、今後にPARASOMNIAの完全再現ツアーのライヴ盤をリリースしたいという意向もあるようだ。それはそれでイイとして、Official Bootlegシリーズの一環でもイイから、2026年3月2日の大阪公演のライヴ盤をリリースして欲しいよね。自分がその場にいたからいうワケではないのだが、何度思い出してもあの日の公演は神がかっていた。

そう言えば、最新のOfficial Bootleg、LIVE IN TOKYOも聴かなければ。まだまだDREAM THEATERで盛り上がれるぞ。

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2026年3月15日 (日)

奥本亮 徳島公演 2026年5月 開催決定(Progressive Fusion Night with RYO OKUMOTO SUPER TRIO)

我らが兄さん、SPOCK'S BEARDの奥本亮さんの徳島公演が、2026年5月16日(土)に開催決定との知らせを、毎度お世話になっている徳島のK社長から頂いた。ここでも一発、お世話になっている恩返しを少しでも出来ればと、当ブログを使って宣伝させて頂く。

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Progressive Fusion Night with RYO OKUMOTO SUPER TRIO

日時 : 2026年5月16日(土) 18:30~(開場は18:00)

場所 : Music Bar Ricky 徳島市籠屋町二丁目16-1 まこと土地紺屋町ビル地下

参加ミュージシャン :

奥本 亮(Key)
森岡 克司(Bass)
村上 友(Dr)

チケット : 前売り 5,000円 当日 5,500円 (いずれもプラス1drink 600円)

ご予約、問い合わせ先:

Music Bar Ricky 088-67-4387 re@ricky-music.com
南無なむ堂 music@767610.com

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奥本亮さんが鍵盤で参加する「もう一つのエイジア」、ASIA Featuring John Payneが沖縄の普天間でライヴを行ったのが、昨年2025年の10月4日だった。この時に徳島のK社長が弾丸ツアーで沖縄に上陸。色々あって厳しい状況に陥ったにもかかわらず、社長ならではの行動力と突破力でライヴを観ることが出来たことについて、当ブログでも紹介させて頂いた。

VOICE OF CLASSIC ROCK(Oct 4, 2025 @ Futenma OKINAWA)

さすがの行動力と突破力は、私のようなチキンハートな人間には到底マネできない(;^ω^)。そしてこの際に、亮さんの徳島公演を発想し、企画、実現に漕ぎつけられた。ここでも、その行動力と突破力には恐れ入る。私のような、与えられたもので満足するしか能のない凡人とは違う。いつも羨望のまなざしを向けるしかないので、せめて応援というか、宣伝に協力させて頂くのだ(笑)。

チケットは、以下写真のような、ちょっとしたVIPパッケージ的なチケットをご用意されているとの事。

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当日はどのような楽曲が演奏されるのか、イベント名が「Progressive Fusion Night」と銘打たれているだけに、Progressive Rock、Fusionを中心としたライヴが展開されることだろう。

SPOCK'S BEARDの唯一の来日公演は12年前。

SPOCK'S BEARD JAPAN TOUR 2014 初来日公演 (May 10, 2014 @ EBISU LIQUID ROOM)

その後、亮さんのプロジェクトでの大阪公演は何度かお邪魔させて頂いた。

奥本 亮 2016年大阪公演 THE RYO OKUMOTO PROJECT PROGRESSIVE NIGHT IN OSAKA(Nov 23, 2016 @ STAR LIVE U6 OSAKA)

奥本 亮 2018年大阪公演 THE RYO OKUMOTO PROJECT PROGRESSIVE NIGHT IN OSAKA(May 26, 2018 @ Mother Popcorn OSAKA)

いずれも最上級の世界標準クォリティであったことは言うまでもない。今回も同様、またはそれ以上の演奏が期待できるに違いない。昨年2025年11月には、亮さんが作曲、プロデュースを手掛けたSPOCK'S BEARDの新作、THE ARCHAEOPTIMISTもリリースされたばかりだ。亮さんの鍵盤が大活躍する強力なProgressive Rockアルバムだった。またその前、2022年には亮さんソロ名義で、これまた強力なProgressive Rockアルバム、THE MYTH OF THE MOSTROPHUSもリリースされている。これらの作品群含めて、世界標準な演奏をライヴで観る、聴くという貴重な機会なので、四国の方のみならず、遠征可能な方は是非参加されては如何だろうか。

なお、亮さんは6月くらいからASIA Featuring John Payneとしてのアルバムレコーディングにも参加するそうで、既に6曲書いているとの事。

また追加情報などがあれば、随時、当ブログや私のXポスト等でお知らせさせて頂きます。

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2026年3月14日 (土)

[旅&グルメ] 夕日ヶ浦温泉 海舟(@ 京都 京丹後 2026年3月7日~8日)

あぁ~っと思っている間に一週間経ってしまった。DREAM THEATERのOfficial Bootlegや、現行ASIAのライヴ盤も届いたので、先週の旅と蟹尽くし料理の思い出を速やかにUPしておく。

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3月7日(土)~8日(日)に会社のお仲間と出掛けた温泉&蟹尽くしの旅、現地に行く前に宮津でランチを食べて天橋立の松林を散策。宮津市から更にクルマで京丹後市へ移動。夕日ヶ浦温泉に到着。夕日ヶ浦と名付けているだけに、天気が良ければ絶景の夕日が見られるそうなのだが、残念ながら到着した頃は雨(;^ω^)。海岸の散策はまた翌朝にしようという事にした。取り敢えず旅館にチェックイン。お世話になる旅館は「海舟」。

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(上掲写真は翌日8日の朝、お仲間が撮ってくれた写真)

女性3名、男性2名の仲良しグループ5人でチェックイン後、ラウンジのソファーにゆったり座って無料の挽き立てコーヒーを頂きながら、いつもの呑み会のように雑談してはしゃぐ。全室オーシャンビューなんだけど、この時点では雨模様で、冬の日本海ならではの、鉛色の空と荒れた海、写真は撮らなかったよ(;^ω^)。

初日3月7日、お楽しみの夕食は18時からなので、まずは温泉へ。内湯、露天風呂を楽しんでいよいよ日本海の蟹尽くしの夕食タイム。部屋食なので、人数が多い女性3名の方のお部屋に5人集合。まずはビールでカンパ~イ🍻。

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それでは日本海の蟹尽くしコースを順番に。

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まずは蟹刺し

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言うまでもないが、甘くて美味しい。

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蟹ともずくの酢の物。

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蟹の身と蟹味噌。

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こりゃタマラン。いきなり酒が進む。いつもの呑み会メンバーなのに、この時ばかりはお喋りより食べる事に夢中。

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蟹入り茶碗蒸し。普通の茶碗蒸しでも大好きなんだけど、そこに蟹が入っているから最高だ。

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焼き蟹、だったかな(;^ω^)。

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ちなみにこの蟹尽くしコースは、一人につき蟹が3杯分提供される。そのうち1杯は茹で蟹で、そのままお土産としてお持ち帰りできるので、茹で蟹1杯は、お母ちゃんへのお土産にしてもらった。

続いて、蟹の天ぷら。

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これでもかってくらいに、蟹尽くし料理が続く。そしてメインは蟹すき鍋だ。

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もうワケがが分からないくらい贅沢。野菜と一緒に。

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シメは勿論、蟹の出汁が染みた雑炊。

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腹パンなんてもんじゃない。気絶しそうなくらい蟹食べたわ。

最後のデザート。

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食べた食べた。そして大いに吞んだ。蟹尽くしでもう気絶していたから、デザートの味を覚えていない(笑)。

夕食が終わって、仲居さんが片付けてくれた後は、引き続きみんなで呑み会。そして誰かが持ってくるんだよねぇ、トランプ(笑)。そういう世代だから仕方ない(;^ω^)。ところがこの、トランプでの単なるババ抜きが、やたらと盛り上がってしまうのが、気の合うお仲間との旅の良さ。ババ抜き如きでこんなに盛り上がるか?ってくらい盛り上がって、爆笑の連続。多分、1年分くらい笑った気がする(笑)。

我々くらいの年齢になると、夜更かししなくなるし、普段は夜10時くらいには寝てしまうけど。この時ばかりは深夜0時ごろまで爆笑しながら盛り上がった。さすがにそろそろ寝ようという事で、男性陣2名はお暇頂き、自分たちのお部屋へ。寝る前にもう一度、温泉に浸かり、サッパリして就寝した。

旅館の食事の記事は2回に分けようかとも思ったけど、他にもネタが溜まってきているので、1回にまとめる。

で、翌日8日、朝起きてさっそく温泉へ。せっかく温泉に来ているのだから、しっかり湯を楽しまないとね。朝から温泉でサッパリして朝食タイム。朝食は食事会場で。内容はこんな感じ。

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見た目が華やかでイイ。朝食バイキングもイイんだけど、朝からそんなに食べれないしね。旅館での、こういう小鉢が沢山ある感じも目で楽しめる。

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海辺の温泉だけに、魚の干物は当然あるよね。

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もちろん朝も、蟹入り味噌汁。

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朝食で大満足した。旅館の屋上が、日本海を一望できる。何とか朝は雨は止んでいたので、屋上から日本海を眺めようとみんなで屋上へ。

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雨は止んでいるけど、鉛色の空(;^ω^)。荒れる日本海(;^ω^)。そして冷たい風で寒みぃ~よっつって。直ぐに引き上げた(;^ω^)。

でもせっかく来たから、夕日ヶ浦の海岸は散策しておこうと、旅館から歩いて5分の朝の海岸へ。

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荒れてる(笑)。写真撮影スポットがある。ちょっとだけ雲の切れ間から青空が見えてきた。

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最後に、旅の思い出の1枚として、お仲間みんなで、青春ドラマみたいな写真撮ったぜ。

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旅館をチェックアウトして、お土産を買って帰路についた。

マジで楽しかったわ。多分また、このメンバーで旅することもあるだろう。

京都に帰郷した11年前、なかなか再就職できず、正直言って不本意でしかなかった現在の会社への再就職だった。10年近く経って、事務所の所長になり、こうして共に旅に出掛けられるような、会社でのかけがえのないお仲間も出来た。10年前には想像も出来なかった。その時は不本意に思えても、忍耐と前向きさを忘れなければ、これで良かったと思える道を切り拓ける。そんなことを実感出来た旅になったよ。

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